プログラミングを通して得られること

自分で考える力

自分で目標(創りたいもの)を考え、目標を達成するためのプロセスを整理し、筋道を立てて考える力(論理的思考力)、解決する力(問題解決力)を伸ばしていきます。

創造力

プログラミングは短時間でイメージしたものを形にすることができます。次から次へと新しいものを生み出していく中で創造力を広げることができます。

将来の可能性

進歩が早く先が見えない現代社会において、どのような仕事にも役立つプログラミングを学ぶことで、子どもたちの「可能性」、「選択肢」を増やすことにつながります。

世界で広まるプログラミング教育

アメリカ

・オバマ大統領が必修化が必要と発言

・NYで中高20校で試験導入

イギリス

・5歳から16歳で義務化

・ITリテラシー教育が一変

その他世界各国でプログラミング教育が広がっています

国内でのプログラミング教育

日本国内ではまず2012年から新学習指導要領に基づき、中学校の技術家庭科で「プログラムによる計測・制御」が必修になり、2016年4月16日、安倍総理大臣は政府の産業競争力会議で、コンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修科目にすると提言しました。

そして2017年3月に公開された2020年から実施される新学習指導要領で、プログラミング教育の必修化が定められました。

ただし、あくまでも「プログラミング的教育」であり、プログラミングが教科となるわけではないため、本当に実効性のある授業が行われるかは分かりません。

「日本の若者には、第4次産業革命の時代を生き抜き、主導していってほしい。初等中等教育からプログラミング教育を必修化します」 安倍総理は、車の自動走行やドローンによる配送など政府がすすめる「第4次産業革命」を担う人材を育成するため、2020年からプログラミング教育を小中学校で必修科目とする考えを示しました。また、海外からも人材を集めるため、永住権の取得も迅速化する方針です。

当教室の学習コース

当教室の講師は現役のITエンジニアです。講師は単なる知識の伝達を行うのではなく、生徒の自主性・創造力・発想力を尊重した教室運営を行っています。

学習コースとしてはScratch(世界で一番利用されている教育用ビジュアルプログラミング言語)を使ったプログラミング学習コースをご用意しています。

初めてのプログラミング
Scratch初級

Scratchの基本的な動作の習得から複雑な動きをマスターするところまで体系的に学ぶことができます。

プログラミングドリル
Scratch中級

「はじめてのプログラミング」で習得した機能を使って、さらに色々な作品を作ります。
習得した知識の定着や、機能の応用パターンを増やすことで、理解を深めます。

アルゴリズムトレーニング
Scratch上級

日常で使用したり目にする機器/システムなどを再現し、それが動作する仕組みを考えます。
本コースは「Scratchを使ってアルゴリズムを考える」コースとなります。

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新着記事

Telloドローンをプログラミングで自動飛行させる方法

プログラミング(Scratch)でドローンを自動飛行させるワークショップを何度か開催しました。
毎回大盛況で参加していただくとみんなすごく楽しいと言ってくれます。

「家でもやってみたい」という声をいただくことが多かったので、今回はプログラミング(Scratch)でドローンを自動飛行させる方法について説明します。

使用するドローン

まずドローンがないと始まりません。
ここで説明する方法ではTelloのドローンを使用します。
他にもドローンでScratchと連携できるものもありますが、ここで説明する方法は使用できませんのでご注意ください。

おすすめは体験セット版です。
予備バッテリー、専用ケースも付属されています。

【国内正規品】Tello ドローン 体験セット(ホワイト)

部屋の中で飛ばすこともあるかと思うので安全ガードがあるのもありがたいです。
私は安全ガードなしでクリスマスツリーに突撃させてしまいました。
ツリーの葉っぱがみじん切りになって、周辺を青のりだらけ状態にしてしまいました。笑
あった方が安全です。

一点マイナスなのは付属のケースに安全ガードが入らないのでかなり嵩張ります。
だれか安全ガード付きでぴったり収納できるケースを作ってください。

※本体だけでも使用できます。

Scratchのインストール

Scratchでプログラミングしてドローンを自動飛行させますので、まずはScratch2.0をインストールします。
詳細なインストール手順については以下の記事を参照してください。

Node.jsのインストール

Scratchとドローンをつなぐためのソフトが必要となります。
Node.jsをダウンロードしてインストールします。

以下のURLに接続してください。
https://nodejs.org/ja/

推奨版のダウンロードボタンをクリックしてインストールフォルダをダウンロードします。

ダウンロードされたインストールファイルをダブルクリックして実行します。

Nextボタンをクリックします。

チェックボックスにチェックを入れて、Nextボタンをクリックします。

Nextボタンをクリックします。

Nextボタンをクリックします。

Installボタンをクリックします。

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示されたらはいボタンをクリックします。

インストールが完了するまで待ちます。

Finishボタンをクリックします。

これでNode.jsのインストールは完了です。

TelloとScratchの接続用プログラムを実行

以下のURLに接続するとプログラムをダウンロードできます。

https://dl-cdn.ryzerobotics.com/downloads/tello/20180222/Scratch.zip

ダウンロードしたZipファイルを解凍し、中にあるScratchフォルダを任意の場所にコピーしてください。

コマンドプロンプトを起動します。
パソコンに詳しくない方は難しいと思いますがあきらめないでください!

キーボードのWindowsキー(四角が四分割さているようなキーです)を押しながらRキーを押します。
名前欄に「cmd」と入力してOKボタンをクリックします。

Windows10であれば画面左下の「ここに入力して検索」欄に「cmd」と入力してEnterキーを押してもOKです。

以下の黒い画面が立ち上がれば大丈夫です。

「node」と入力し、その後にスペースを一つ入れます。
さきほどコピーしたScratchフォルダ内のTell.jsファイルを黒い画面にドラッグしてEnterキーを押します。

以下の画面になればOKです。
画面を閉じずそのままにしておいてください。

ScratchにTelloドローン用のブロックを追加

やっと最後です。
Telloドローン用のブロックを追加します。

Scratchを起動します。
Shiftキーを押しながら左上のファイル▼をクリックし、「実験的なHTTP拡張を読み込み」をクリックします。

先ほど保存したScratchフォルダ内の「Tello.s2e」を選択して開くボタンをクリックします。

その他カテゴリーに黒い専用ブロックが表示されていれば大丈夫です。

各ブロックの説明は以下の通りです。
いろいろと組み合わせて自動飛行プログラムを作ってみましょう!

ブロック操作内容数字
take off 離陸
land着陸
fly up with distance上昇上昇距離(cm)
fly down with distance下降下降距離(cm)
fly left with distance左へ進む進行距離(cm)
fly right with distance右へ進む進行距離(cm)
fly forward with distance前へ進む進行距離(cm)
fly back with distance後へ進む進行距離(cm)
rotate CW with angle 時計回りに回転角度
rotate CCW with angle 反時計回りに回転角度
flip with durationフリップ
set speed速度

ドローンへの命令の間には必ず「XX秒待つ」ブロックを入れてください。

ドローンが動いている間に次の命令が行くと、そちらを実行してしまいます。
離陸した途端に着陸するんだけどといった現象が起きてしまいます。
何秒待てばいいかは色々試して最適な時間を設定してください。

あれ?ワークショップではブロックが日本語じゃなかった?と思われるのではないでしょうか。

以下の本で日本語化のやり方やより詳しい内容が書かれています。
非常に参考になりますので参考にしてください。

Scratchでトイドローンをプログラミングして飛ばそう!

ドローンとPCを無線LANでつないで飛ばそう

ここまでくればドローンを飛ばすだけです。

ドローンのスイッチを入れます。
少ししてPC右下の無線LANマークをクリックします。
無線LANアクセスポイントのリストの中に「TellXXXX」のようなSIDが出てくるので接続してください。

初回は少し時間がかかりますがパスワードの要求もなく接続できると思います。

接続出来たらScratchの画面に戻ってプログラムを実行してください。

室内でも簡単に飛ばせますよ!

あなたのドローンは飛びましたか!?

部屋の中でも楽しめるサイズなので、ぜひ子どもたちと簡単なコースを作って飛ばしてみたり工夫して遊んでください。

それでは楽しいドローンライフを!笑

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